「なぜホームページは成果につながらないのか」違和感から始まった、伴走型支援という選択 株式会社CalleN 代表取締役 峯田 卓

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「うちのホームページ、本当に意味があるのかな」

そんな言葉を、何度聞いてきたでしょう。

ホームページを作ってもらったけれど、問い合わせが来ない。広告を出してもらったけれど、効果がよくわからない。担当の人に聞いても、難しい説明をされるだけで、結局自分では何も判断できない。

そういう経営者やクリニックの先生たちと、私はこれまで何百社と向き合ってきました。そして、いつも感じてきたことがあります。

インターネットは、本来どんな規模の会社にも平等にチャンスをくれるツールのはずです。なのに、なぜこんなにも活かせていない企業が多いのだろう、と。

私が独立して、株式会社CalleNを立ち上げたのは、その問いへの答えを、自分の手で示したかったからです。

商業高校の少年、大学で迷子になる

山形で育った私は、商業高校で簿記を学び、「税理士か会計士になろう」と漠然と考えながら大学へ進みました。

ところが、入学してみると愕然としました。

高校でゼロから積み上げてきた簿記の知識を、また一から学び直す授業ばかりだったのです。

「なんでまたここからスタートするんだろう」という感覚が募り、目標を見失い始めました。

単位こそ取っていましたが、日中から友人と遊ぶ時間が増えていきました。

当然お金は底をつきます。アルバイトを探して飛び込んだのが、あるWEB会社のテレアポでした。

「かたや遊び、かたや必死」── 目の前の衝撃

そのアルバイト先で、私は強烈なカルチャーショックを受けました。

当時の社長は25歳。

一個上、二個上の先輩たちが、100万、200万の契約をバシバシ取ってくる。

みんな、がむしゃらに働いていました。

私が大学でダラダラ過ごしている間、同世代の人間たちが全力で社会と戦っていたのです。

「このまま一年、二年続けたら、差がつくな」

その感覚が、私を動かしました。

社長から「社員としてやってみるか」と声をかけてもらった瞬間、私は即答しました。

親には休学という形で話をつけましたが、それから1年で大学を辞め、19歳でこの業界に飛び込みました。

夜中の飛び込み営業というブラックな洗礼

WEB業界での最初の数年は、正直、今でいうブラック企業そのものでした。

1日の数字が足りなければ、夜8時・9時から飛び込み営業が始まります。

夜の街を歩き回り、キャバクラや深夜営業の飲食店に「ホームページはいりませんか?」と頭を下げ続ける。

夜中の12時まで街を歩いた日もありました。

「その日の数字にこだわれ」

それが当時の徹底した教えでした。

厳しかったですが、確かに何かが鍛えられていきました。

今でもその感覚は、私の仕事の根っこにあります。

対面で人と話す力、断られても次に向かう強さ、その場その場で言葉を変える臨機応変さ。

そういったものが、泥だらけの現場で少しずつ身についていきました。

年越し、朝6時まで続いたドライブ

入社して3年ほど経った頃、私は一度「辞めよう」と思いました。

営業成績は決して輝かしくなく、先輩たちとの差を感じていました。

不動産、美容、アパレル、公務員…… いろんな別の選択肢が頭をよぎりました。

そのとき、グループ会社の社長が止めてくれました。

12月31日の夜から朝6時まで、先輩1人と3人で車に乗り続け、カウントダウンも一緒に過ごしました。

先輩はいつの間にか後部座席で眠っていました。

その社長はこう言ってくれました。

「お前はできないかもしれない。でも、周りのやつらは優秀だ。その人脈が、お前の後々の財産になる。辞めたら、それを失う。」

私に対する期待の言葉ではありませんでした。

それでも、夜明けまで自分のために時間を使ってくれた事実が、私を動かしました。

「もう一回、やってみよう」と 素直にそう思えました。

あとから思えば、その社長の言葉通りになりました。あのとき辞めていたら、上場の経験もなく、今の自分はなかったと思っています。

言葉が通じなくても、笑顔と契約書一枚で、握手できた

26歳のとき、会社から台湾支店の立ち上げを任されました。

言葉はわからない。

文化もわからない。

それでも、行くことにしました。

渡航前、北京支店を立ち上げた先輩にこう言われました。

「日本の常識は通じない。ネジを一本外して行け」

 その言葉を胸に刻んで海を渡りました。

「常識じゃない」という前提で動くと、不思議と怖いものが減りました。失礼かもしれない、おかしいかもしれない、という余計なブレーキが外れて、ただ目の前の人と向き合うことに集中できたのです。

日本語でテレアポ、中国語のオーナーと契約

台湾のクリニックに、日本語でテレアポをかけ続けました。中国語で怒鳴られても、英語で断られても、ひたすら電話をかけ続けました。日本語が少しわかる担当者が出てきたら、そこから丁寧に話をつなげていきました。

そして、ある日のこと。日本語も英語も話せない台湾人オーナーのもとを訪問し、契約書を指さしながらニコニコして「サインをください」と伝えました。オーナーは笑いながら、ハンコを押してくれました。

人と人は、言葉がなくても信頼で繋がれる。その確信を、台湾で掴みました。

3年間の台湾生活を経て、29歳で帰国。制作部門の責任者に就き、医療分野を中心としたWEB制作の知識と実績を積み上げていきました。

部長から役員へ、そして子会社化へ

制作部の部長を2年間務めた後、私は会社に一つの提案をしました。

「制作部を子会社化しませんか」

 医療分野に特化しきれない既存顧客を引き受け、独立した組織として動かすという提案です。

社長はOKしてくれました。子会社の役員として、私はさらに7年間、事業を成長させ続け、毎年増収増益を出せました。傍から見れば、うまくいっていました。

しかし、何かが引っかかっていた

事業は成長していました。でも、心の中に小さな「もやもや」が消えませんでした。

親会社が上場を果たすとともに、意思決定がより厳格になりました。。外部のパートナーを使いたい、新しいことを試したい── そのたびに、会議で決裁を取りに行かなければなりません。自分のやりたい支援が、できなくなってきていました。

何より、気になっていたのはお客様のことでした。

担当する顧客数が多すぎて、1社1社と深く向き合う時間が作れない。ホームページを作って納品して、広告を回して、次の顧客へ── その繰り返し。

「本当に困っているお客さんのために、もっと時間を使えないか」という思いが、頭から離れませんでした。

「伴走しきれていない」という想いがずっと胸の奥にあったんです。

39歳。三十代のうちに、もう一度賭けてみよう

子会社を辞めようとした機会は、何度かありました。そのたびに引き留められ、気づけば39歳になっていました。

でも、一つの整理がつきました。子会社は右肩上がりで成長していました。後任も育っていました。自分がいなくても、回る体制ができていました。

「三十代のうちに、自分でやってみよう」

そう決めて、2025年7月、独立しました。

妻に話したのは、辞める日付が確定した後でした。「大丈夫なの?」と心配そうな顔をされました。でも、自分なりの計画と根拠を伝えると、もう一つこんな言葉が返ってきました。

「夜中に帰ってきて、土日もいなくて、子どもたちとの時間もほとんどなかったから、良かったのかもしれない」

そう言われたとき、改めて気づきました。今まで家族に背負わせてきたものがあったのだ、と。

独立してから、朝9時から夜18時まではパソコンの前に座る。土日は家族の時間にする。

そのシンプルなことを、今は何よりも大切にしています。

「作って終わり」じゃない支援を、この手で

WEB業界には、残念ながら「作って終わり」「出して終わり」の業者が多く存在します。

高額な費用を払ったのに、その後の対応がない。

ホームページが作られただけで、何も変わらない。

私が目指しているのは、その逆です。

制作物を納品してからが、本当のスタートだと思っています。

問い合わせは増えたか。

アクセスはどう変わったか。

もし効果が出ていなければ、何が原因か。

SEOなのか、MEOなのか、広告なのか、それともホームページの内容そのものか。

 そこを一緒に考え続けることが、私の仕事です。

 医療広告ガイドライン、きちんと知っていますか?

特に医療分野においては、医療広告ガイドラインという厳格なルールがあります。

「医療に強い制作会社です」と名乗る会社は多いですが、実際にこのガイドラインを正しく理解して運用できている会社は、驚くほど少ないのが実情です。

私は前職で上場企業のグループに属していたこともあり、制作物の検品基準が非常に厳しい環境で働いていました。

そこで培った知見が、今の医療分野の支援に活きています。

例えば、「治療実績1000件」と書くだけでは違反になります。

何年から何年の統計なのか、その注釈まで必要です。

こういった細部まで一緒に確認できることが、私の強みの一つです。

「渋谷のおすすめの飲食店を教えて」くらいの気軽さで相談してください

私がお客様に求めているのは、WEBのことだけ相談してくれる関係ではありません。

怪しい営業の電話が来た。

採用をどうすればいいか迷っている。

新しいITツールを検討しているが判断できない。

そういう話も、気軽に連絡してもらえるくらいの関係が理想です。

「渋谷のおすすめの店を教えて」くらいの感覚で、なんでも聞いてください。

WEBは難しくて当たり前です。

だからこそ、「わかる人がそばにいる」という安心感が、余裕を生みます。

その余裕が、本業への集中につながります。

そういう存在でありたいと思っています。

地元・山形へ。人が戻る場所をつくりたい

独立のもう一つの動機は、地元への思いです。

山形県は人口が100万人を切ったと言われています。

若者は仙台や東京へ流れていく。

でも、私は知っています。

地元には、何十年、何百年と続く良い会社がたくさんあります。

良いサービスがあります。

ただ、それが世の中に届いていないだけです。

PRが上手くいっておらず、埋もれてしまっている良い仕事があります。

インターネットを使えば、地方の企業が都市の人材を引き寄せることができます。

「ちょっとゆっくり働きたい」という人が地方へIターンする理由になる。そう信じています。

雇用が生まれ、税金が地元に落ちる。

それが地方への一番の貢献だと思っています。

これから、現在の活動拠点に加えて、山形にも拠点を持ちたいと考えています。

医療系のWEBマーケティングであれ、地域の中小企業の集客支援であれ、地元のクリニックや企業に直接貢献できる体制を作りたいと思っています。

5年後には、両拠点それぞれに数名の従業員を抱え、より手厚いサポートができる組織にしていきたいです。

これは会社を大きくすることが目的ではありません。

一社一社のお客様に、本当に意味のある支援を届け続けること。

その積み重ねが、ビジョンにつながっていくと信じています。

こんなお悩み、ありませんか?

・ホームページを作ったが、問い合わせが来ない

・制作会社が何をやってくれているか、よくわからない

・医療広告ガイドラインに対応できているか、不安だ

・WEBのことを気軽に相談できる人がいない

・作って終わりではなく、一緒に考えてくれるパートナーが欲しい

・担当業者が急に廃業・連絡が取れなくなってしまった

そのお悩み、株式会社CalleNにご相談ください。

株式会社CalleNではこのようなサービスを提供しています

【ホームページ制作・リニューアル】

医療機関・士業・中小企業のWEBサイト制作を行っています。デザインだけでなく、集客につながる構成設計からご提案します。

【SEO・MEO対策】

検索エンジンとGoogleマップでの上位表示を目指した施策をご提供します。記事作成から技術的なSEOまで対応しています。

【インターネット広告運用】

Google広告・SNS広告の運用代行を行っています。費用対効果を定期的にレポートしながら継続的に改善します。

【医療広告ガイドライン対応・チェック】

クリニック・医療機関のWEBコンテンツが法令・ガイドラインに準拠しているかを確認・修正します。

【ホームページ管理・保守・継続運用】

既存サイトの管理移管・更新・修正対応を行っています。急なトラブルにも小回り良く対応します。

株式会社CalleNが選ばれる理由

20年のWEB業界経験と、上場企業グループで培った制作品質の基準があります。

医療広告ガイドラインへの深い知見と実績も、他社にはない強みです。

「作って終わり」ではなく、納品後も定期訪問・定点観察を続ける伴走型の支援を大切にしています。

大手にはない小回りの良さがあり、電話一本で相談できる距離感を保っています。

WEBだけでなく、IT・採用・経営周りの相談にも対応できる引き出しの多さも、お客様からよくご好評いただいています。

こんな企業に特に向いています

・社内にWEB担当者がいない医療機関・クリニック

・士業(弁護士・税理士)や中小企業の経営者・院長

・今の制作会社に違和感があり、相談できる相手を探している方

・ホームページはあるが、集客につながっていない方

・医療広告ガイドラインへの対応に不安がある方

このような声をいただいています

「相談できるパートナーができて、本当に安心しました。WEBのことは苦手でしたが、気軽に聞けるので助かっています。」

「峯田くんに引き続き頼みたい、と自分から連絡しました。担当が変わっても、彼に任せたいと思っています。」

「以前の業者では、何をやってもらっているか全然わかりませんでした。CalleNさんに変えてから、アクセスも問い合わせも目に見えて変わりました。」

「伴走するパートナー」として、あなたのビジネスに寄り添います

些細なことでも、お気軽にどうぞ。

初回のご相談は無料で承っています。

ホームページに課題を感じている中小企業・医療機関・経営者・院長の方、ぜひ一度お話しさせてください。

ご相談はこちらから

https://callen.co.jp/

会社名:株式会社CalleN

代表者名:代表取締役. 峯田 卓

事業内容:

・Web制作

・SEO、AIO、LLMO

・インターネット広告

・ふるさと納税コンサル

設立年:2023年9月

従業員数:1名(パートナー含め複数名体制)

会社HP:https://callen.co.jp/

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